Startup Weekend Tokyo(MAY 20-22) Day 2

9:00 Breakfast

Day 1のチームに分かれて、Subwayのサンドウィッチとコーヒーで朝食です。

Breakfast中にJonnyから、Mockをどこまで作ったらいいのか?
プレゼンのレベルについての説明がありました。
「Killer functionが実装されるまで」
要は、そのProductのコアな部分ができていればいいってことのようです。

私が参加したTeam ポイントカードプラットフォームは9人の大きなチームです。
まずは、一人一人自己紹介します。

Team 「ポイントカードプラットフォーム」のメンバー

  • Jovi ソーシャルゲームで有名な企業に新卒入社、新規事業開発→エンジニアの勉強中
    Day 1でこのアイディアをPitchしているので彼がリーダーです
  • Rui Samurai Internationalでアプリ作っている
  • Mayu(私です) 日本のStartupでマーケティングをしている
  • Yuichi ネットワーク機器の営業
  • Tanaka 大学生 Day 1で「世界を変えるクーポム(無限のクーポンでクーポムだそうです)」をPitch
  • Taro 去年まで証券会社
  • Max今井 モバイル企業にいるアメリカのエンジニア
  • Evan アメリカの大学を卒業して現在、日本で就活中 アメリカでキヤノンでのインターンもしたエンジニア
  • David 神戸で日本語教師やってた デザインができる

Developerが2人、Designerが1人がいるので、Mockは間違いなく作れるチームです。

ただ、人数が多いのと、初めて会った人で職能もバラバラなので、どうなるのでしょうか?ドキドキ…。
ですが、みんなとてもこれからの事にワクワクしていて、
「昨日は、興奮して眠れなかったよ!」(私もです…)とテンション高いのでした!

また、Jonnyから
「今日朝みんなに送ったメールは見た?」
??なんですか、それ??

という事でメールをチェックしたら、来てました、以下のメールが。

=========
おはいお!チームの皆さん、お疲れ様です。皆さん今すごく忙しいと思いますが、重要な内容ですのでちょっとだけ休憩しながらこのメールを読んでください。

日曜夜のプレゼンテーションについて説明致します:

* 各チームのプレゼンテーション時間は5分です。直後パネラーとの質疑応答が2-3分あります。その後はすぐに次のチームのプレゼンテーションに移りますので。時間に十分気をつけて下さい。
* 後程すべてのチーム(我々はカンパニーと呼びますが)についてブログに書きますのでご確認下さい。最終プレゼンテーションの順番もその通りになります。
* 明日のプレゼンテーションでは皆さんのパソコンをプロジェクタにつないで進行致します。なので明日は切りのいい時にプロジェクタとの事前確認を済まして下さい。画面の解像度等微調整が必要となるかも知れません。接続等でトラブルがあっても5分の時間は守って頂きます。
* プレゼンテーションの際は空間を自由に使って下さい。張り紙等、基本何でもやって良いです。ただ発表時間は5分です。
* 発表の際私は皆さんの前に座って、残り1分になったら合図として手をあげます。プレゼンテーションが伸びることはないです。パネラの一部の方々は時間になると帰らなきゃいけないのでご了承ください。
* もう一度です。5分です!

プレゼンについてのアドバイスですが:
* 発表は1人の方が良いです。他は時間のロスにつながるからです。一人がやった方が5分のプレゼンがまとまりやすいと思います。たまにですがもちろん2-3人が一緒に発表して成功する場合はあります。
* スライドの数は少ない方が良いです。スライド毎の箇条書きも数少ない方が良いです。もちろん項目毎の内容もより簡単な方が良いです。“シンプル”を覚えて下さい。そしてスライドを読むのはおやめください。
* 何かおもしろ仕掛けから始めたほうかいいです。例えば物語やジョーク又は質問等でもいいと思います。こころと感情から攻めたほうがいいです。
* プレゼンテーションの内容について:
- あなたが解決しようとする問題について
- コア機能に関する概要:ただしすべての機能一覧を紹介するため時間を消耗するのはやめましょう。紹介は主な機能に絞った方がいいです。“何を”ではなく“なぜ”に集中した方がいいです。新しい市場をターゲットにする場合も簡単に説明をまとめたほうがいいです。
- ターゲットする市場を定義し、なぜ彼らがお金を払うのかを具体的に述べましょう。
- マーケットに関して述べましょう。規模や統計、参入障壁などを記述します。
- 競争者がある場合どこが違うのかなど簡単に述べましょう。
- 動くデモをやりましょう。(もっとも重要です!)あなたが開発したものを見せましょう。“今動いてます”とアピールしましょう。もちろんsexyなデザインも見たいですね
- 今迄の話は私が見てきた発表の中でベストだっとものを参考にしな内容でした。

優勝チームを決めるための投票、審査等についてはまた後程説明します。

ご武運を祈ります!!
=============

メールを見ていなかった人も結構いたので、
明日のプレゼンについて、Jonnyから改めて説明がありました。
最終日は、Panelistsの前でいいスピーチ
「VCはいいスピーチなら毎日沢山聞きたいと思っている」
だから、12のPointを押さえて、いいPitchをしようとアドバイス。

Outline for The Perfect Pitch

  1. Passion が大切。組織化
  2. 問題の答え 「What is the problem?」を考える。contextを整理する
  3. Target market Who?How?市場
  4. もう一度1~3を考える
    How your problem reach market?
  5. デモ
  6. How do you get money?
    buy outも流行っている
  7. 同業、コンペティターは?
  8. QandA
  9. 自分のバックグラウンドを説明する、チームや家族など
  10. How much do you want?
    ハッキリ自分の欲しい金額を言う
  11. どうやってお金を(VCに)returnさせるかを説明する
    1.Buy out(他の会社に売る)、2.IPO、3.売らないで会社を成長させて利益を得る
    のどれか
    次のmtgを得るのが一番のゴール
  12. もし、(投資家から)Noと言われても時間の無駄じゃない、次にいこう!ガッカリする必要はないよ

話のまとめとしては、
シンプルが一番!!
という事でした。

10:00 Speakers:George Goda(Nobot)

これ楽しみにしてたのですが、私たちのチームはMTG Roomに行ってしまったので、なんと聞き逃してしまいました。。
(○´Д`)σ ワタシのばかーん!!

10:30 Speakers:Guy Cihi(Lexxica)

Speakers:Guy Cihi(Lexxica)

Speakers:Guy Cihi(Lexxica)

Word Engine」のLexxica(レキシカ)のCEOであるGuy Cihi氏のプレゼン。

Word Engine

Word Engine

先日の4月27~28日に北京で開催されたGlobal Mobile Internet Conference「G-Startup 2011」のグロース・ステージ部門で見事優勝した(素晴らしい!)という事で、プレゼン上手でとても惹きつけられました。

G-Startup 2011」については、StartupDatingの記事「GMIC G-Startup 2011: グロース・ステージ部門のスタートアップ」がありますよ。

11:00 Speakers:Kenichi Takahashi

Kenichi Takahashi

Kenichi Takahashi

モバイルアプリの話。簡単なメモを共有します。

  • 日本のモバイル市場の変化
    女子高生は友達や彼氏と電話をつなぎっぱなしで生活音を共有する
  • どうやってアイディアをモバイルで実限するか
    身勝手グルメの例
  • instagramとColorのアイコンの話
    instagramはカメラのアプリであることが一目でわかるが、Colorはイマイチなんのこっちゃ?とわかりづらい。アプリのアイコンは一目で何かを体現していないといけない。
    昨日のPitch「アプリ供養」の人はまさに(サービスを体現している)アイコンをボードにかいてた
    サービスがしっかりイメージできている証拠
  • アプリを作った時にどうしていたかをメモで残す
  • 細いUIにこそ神が宿る
  • 新しいものは少しだけ
  • 売る場合100,000DL無料で1,000DL(1%)買うぐらい

12:15 Lunch

お弁当です。3種類から選べますが、和食を選択。

12:30 Speakers:Neeraj Jhanji(imaHima)

なんと、1999年に携帯の公式サイトで友達と今何してる?を共有できるサービス「imaHima」(今でいうとまさにTwitter!)を開発・リリースしてたそう。スゲーな。
でも、当時の日本の携帯のキャリアの公式サイトの問題などでうまくいかなかった事やこうしていればよかったという反省点を披露してくれました。

Neeraj Jhanji

Neeraj Jhanji

私も常々思うのですが、アイディアがよくても、時代性やマーケティング戦略がぴったり合わないとブレイクしないですよね。
また、同じビジネスアイディアでも、Productの違いや市場にどう投入していくかで結果は異なりますからね。
とても為になる話でした!

13:00 Team MTG

ただ、Speakersの講演を聞きに来ているみたく見えますが、合間にずっとビジネスアイディアをTeamでディスカッションしているんですよ。
ポイントカードの統合はチャレンジングなビジネスアイディアです(昔からあるもので、実際に実現されてないですからね)。
元々のJoviの色々なアイディア(紙のお店のカードをアプリで一つにまとめる、お店もPosなどに連携せず携帯・PCで管理できる)がありましたが、今あるポイントカードがPosと連携していたりするので、そもそものポイントカード市場の課題も多くそれを昇華させるためかなりディスカッションは難航しました。

Team Discussion

Team Discussion

ちなみに、私たちは全員でFacebookグループ(非公開)を作って、調査データなどを共有しながら進めました。
この時点で、サービス名のアイディアをDavidが「Point Up」はどう?となったので、Facebookグループ名は「PointUp」でした。
その後、アプリでできるポイントアップという事で「PointUpp」になりました。

15:00 Wings!!

Red Bull Girlsが来て、Red bullを参加者に配布してくれました。
Geekな男性がほとんどのStartup Weekend Tokyoは、ここで一番テンションが上がってました(笑)

16:00 Go to Fieldwork

アイディアが決まらず、「実際のユーザー(店舗・一般の人)に自分達のアイディアがいいのか聞きに行こう!」と午前中から言っていたMaxがしびれを切らしたので、私たちのビジネスアイディアをお店の人やユーザーターゲットに聞いてみることに。
質問項目を作って4チームに分かれ、お店に聞く3チーム(私はこちらでした)と一般のユーザーに聞く1チームで聞き込み開始。

17:00 Fieldwork Results

皆でお店は10以上聞き込みができたのですが、1店以外は「ポイントカードいらない」という結果に!!! ∑(゚□゚;)ガーン
私たちどうすんじゃい!!

この時点でまだMockを作り始めていない、アイディアを考えなおし…という事で焦っています。
コアなアイディアは変わらないので、「戦略を考え直せばいいから、Mockは作り始めようぜ!」とか、「ビジネスアイディアを練り直したいから、Mockが後戻りになる可能性もあるからもっと話つめたい」など進め方についてもディスカッションでグッタリしてきました。。

19:15 Dinner

夕食は、カレー屋さんが来てくれました。
Jonnyが「夕食は他のチームとも交流して」と朝言っていたので、「自分のアバターを作ってECサイトの着せ替えをできるようにする」という4人のチームに合流。食事に手をつけず(1人以外…)、Open Network Labの前田さんにアドバイスをもらうチームで、とっても頑張っていました。
チキンカレーとマンゴーラッシー美味しかった。

Chiken Curry

Chiken Curry

19:30 Speakers:(AdbyMe)

韓国のStartup「AdbyMe」(オフィシャルでないですが動画)。
ユーザーが商品のプロモーションTweetをして、インセンティブをもらうというもの。

AdbyMe

AdbyMe

20:30 Hang in the air

決まらないったら、決まらないの!!もうみんなグッタリ!
Developerの子たちは特に、ビジネスモデルやマーケティングの話ばっかりでさぞかしつまらなかった(Developerは人にもよりますが、マーケターと違ってProductを作りながら考える人が多いです)だろうに。。
さすがに、ビジネス&マーケティングの4人(私はこっち)とDeveloperのProductチーム5人に分かれて進めようぜ!となり、分業で進める事に。。

22:00 Breakaway

ちょっと一人で考えたいわ。という事で場所変えて、アイディアを絞ります。
そんな事していたら、夕食を一緒に食べた「着せ替えアバター」のチームが意見聞きたいと。
「いいわよ~」という事で、そのチームの既に出来ているMock(おおー、動いてるわ!)をiPadで見ながらつらつらと私の意見を。
人のProductだといくらでも「こうした方がいい」っていうアイディア出てくんだけどなー。

23:00 Day 2 Done

あっという間に、23時!!
もう、脳みそがまったく動きません。。
という訳で、各自持ち帰りで明日の朝MTGすることに。。

明日はどうなるんでしょうか。。

広告

Mayu Iwashita について

I have run the site "Kiritz.jp" to introduce Art of Japan. Born and raised in Tokyo, Japan. I love japanese traditional culture. I passionately love Japanese art (Especially, Ukiyo-e and Japanese printings) and architecture of Japan (temple, castle and old folk house)!

コメント1件

  1. ピンバック: Startup Weekend Tokyo at Mixi (19-21 Aug) « Startup-log

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。